「いんえいらいさん MIEKO MATUMOTO」にいってまいりました。
日中と、そして夜とに。
日中は お日ぃさんによる影をたのしみ。
人や車や民家の景色とともに 松本さんの作品が溶け合い、魅きたち、鼓動し合い。
夜は、照明による影と艶をたのしみ。
松本さんの作品のみが闇という深海の中で たゆたゆと泳ぐ。
日中のんみたらもう、をやっぱり夜もみたくなって。
リンリンと行ってきました。
行ってよかった。んでもって、遊んできました。松本さんの作品たちと・笑
日中は偶然 おともだちにばったり会ったし。
なんともなんとも、愉しい日でした。
あ・ちゃんと病院も行ったよ。ちょいと風邪が治りにくくなってたからねぇ。
大野市のココ、大野城のふもとであったのよ。
素敵な廊下?は土足厳禁。でもスリッパとかもないし、ペタペタと靴を持って歩いたのよ。
ひょいと覗いたら。気がつかへんMATUMOTOはん。
この小さな和紙の中、ひとつひとつに どんぐり が入っている。
生産工場らしいです。 オモシロイ!
MATUMOTOはんの作品は、このように作品と太陽の影とによって様々な形となる。
行ったとき、何故か知り合いばかりが集合となった。
昼の部。終了。
次回に、夜の部。
あ・・・まえのキモノコミチのワークショップ写真もまだやったね。
ちょいと お待ちになって。