今朝の福井新聞。
福井の女性作家エッセーは宮下奈都さん。
お子さんの参観日の様子を書いてはります。
読んでいると 私も参観している父兄の気分。
私も 自分の子どもの参観日は好きです。
だって、子どもらって
ケッタイでオモロイんですもん。
それに、参観してる自分が不思議で仕方がない。
ちょいと前までは あっちに座ってたのに…
(って実際にはかなり前・苦笑)
奈都さんの本を読むと、いろんなことを思い出したり重ねたり。
笑ったり 泣いたり。
感情を揺り起こしてくれて、前へ進めるんです。
今日のエッセーも
朝から そんな気分♪
しみじみ読んで、
最後は ぐふふ♪